お金のリスク

消費者金融
お金のリスクとは?魚や肉は買った瞬間から鮮度が落ちてきます。クルマや家は買ってしばらくは新品の香りがしますが、これも使ううちに古くなります。お金の場合はどうでしょう。お札は何年経ってもその券面の金額相当のモノが買えます。物と違い、お金は売って時間が経ってもお金としての価値は変動しません。お金という商品の鮮度は変わらないのです。お金は鮮度が落ちず、いつまでも保存が効きます。このような便利な物はないと錯覚するかもしれません。
即日金貸しローン

デフレスパイラル

しかし、ワインのように寝かせるほど熟成が効いておいしくなるわけではありません。それどころか、寝かせ方を間違えると、社会的に大きな問題すら起こりえます。このことがお金や金融ビジネスのリスクについてまず頭に入れておくべき点です。国民の皆が老後を心配してタンス預金ばかりしてしまうと、どうなるでしょう。物を買うお金が市場に出回らなくなっていきます。それがつづくと、モノの値段は下がり、企業はモノが売れなくなって疲弊し、工場の稼働を縮小せざるを得なくなります。そうなってくると雇用を減らして人員をカットすることになります。これがデフレスパイラルという現象ですが、これにより国内の経済は冷え込み国際競争力は低下してしまいます。消費者金融等の金融機関でお金を借りてまでお金を使えとは言いませんが、ある程度の消費を各自がしなくてはならないということです。
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